庭づくりは景色づくり

小道よりも小道

  小道よりも小道

門から玄関までのアプローチを「小道」と呼び慣らしてしまったのが、いけなかった。

庭の中では恐らくあれ以上しっかりした道は他に作らないので、小道よりも細く頼りない道たちを今後何と呼ぼう。

とりあえず庭の中心へ出る小道を「サルスベリの道」と言ってみるが、定着するかどうか。この二本目と言える道づくりを少し紹介したい。

縁側に向かって右に少し行ったところへ、柿の木が植わっていて、その枝葉の下を道にしようと決めた。

ヤツデと種類のわからない小灌木もあり、茂り過ぎたところにカイガラムシがついていた。
(後からアオバハゴロモの幼虫だったかもと思い直す)

得意の刈り込み&穴掘りから開始。

この道には、アプローチの方の小道をつくっていく途中、夫が参考にと色んな資材を見せてくれた中で気に入った自然石を敷くことにした。

赤っぽいのと、黒っぽいのとグレーっぽいのをパズルのように並べて、間が緑の絨毯のようになると良いなと妄想する。

石選びで和風にも洋風にもなる(怖い)
リオ・グランデという石を使用

石の間に緑を育てたいここでは、砂利や路盤材の代わりにベースを芝の土にしたらどうだろうと、ホームセンターで買い出し。

ところがこの案は思ったよりも石が薄く土はサラサラで、敷いただけでは踏圧でずれてしまい、悩む。
ここで夫に相談すると「あれは固定されないんじゃないかなって思ってた」が飛び出す。オウマイホウレンソウ…

ホームセンターで「芝の土あったよー」と教えてくれたのは細胞レベルでは別人かな。

とりあえず芝の土は手で回収して、石を固定するように少し石にかけるようにして周りに薄く「固まる砂」を敷いてみる作戦に。こらなら雑草も防げるはず。

撒いたらシャワーで優しく散水、その後数時間おいてまた散水。今度はしっかり目に。これでガッチリ固まるらしい。

固まったらその上に芝の土を戻して、芝とシロツメクサのたねを撒く。

足場としてはこれで完了になるけれど、思ったより石が土に埋まっている。そのうち出てくるかしら。

おかしいな…

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