庭づくりは景色づくり

時間が育てる

  時間が育てる

小道は雨でも快適に歩ける通路ができ、ひと通り植栽を植えたことでひとまず完成となった。あとは時間が育ててくれるのを待つしかない。

6月時点でのもじゃもじゃぶりはこの通り。寂しかった道の両サイドも、程よく丈も出て茂ってうれしい。

気にせず踏みつける困った黒いお尻の方(茶色の方も)

後から振り返ると、あの寂しい状態でも頭のなかでは「こうなるといいな」を想像してたのしく、あとはすべて時間が叶えてくれた。

ちょっと甘い顔をすると、ドクダミやらユウゲショウやらオオアレチノギクが許容量を超えて主張してくるのだけは、少しコントロール。

途中で一年草とは知りつつもどうしても欲しくなり、リクニスコロナリアなど、いくつか追加した。シルバーカラーやフランネルのような手触りのリーフに弱い。ほしいほしいほしいほしい。お小遣いと相談だ。

ホリホックや、支柱を立ててクレマチスも追加

もともと群生していたスイセンは、切り花にして楽しんだ後、花が終わったものから葉をくるりと結んだ。あまりに数が多いので、茂っているときには空き地がどの程度あるのか全体像が把握できなかったほど。

妖精改めおばさん謹製

こうしておくと、見た目だけではなく、葉が枯れるまで光合成もできて球根にも良いそう。

夫は「妖精の仕業みたい」と可愛いことを言う。真実はおばさんの仕業なのだけれど。

また、移植した植物のことを書き漏れていた。
通路になるところにあったもので残したい(枯れていない)雪柳やざくろは、結構なサイズだったのもあり、夫に根巻きから移植までやってもらった。小道以外のプランが未定なので、とりあえず外周に近いところに。

根の周りの土は崩さず、麻布と麻ひもでしばる「根巻き」

ああ、やることだらけ(うっとり)。

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