野犬と暮らす

プライバシー重視のワンルーム

  プライバシー重視のワンルーム

出っ張りをごいごい齧って、プラ片を吐くひとがいるので(デューイさん)、バリケンは敢えなく撤去のはこびとなりました。

可哀想なハンナ。
クッションがシンデレラフィットして心地良く、堅牢で安心の穴ぐらだったのに。

バリケン撤去に集まる野次馬
左右でこの温度差

でも、バリケンも体も、どっちも壊されたら困るのでこれはちょっと堪忍してもらい、代わりに布製の小さめクレートを購入。

これが「御簾」と呼んでいるメッシュ部分が強力で、遠隔カメラでも肉眼でも、中の様子全く窺い知れず。良いのかこれで。

いつもと同じを好むハンナは2日ほどは怪しんで入らなかった。隣のボロボロのクレートから様子見。

落ち込むハンナ

その間デューイが躊躇いなく入ってお昼寝し、次いでニナが入ってガムを食べて、こなれ感を出してくれた。
その後はもう、夫が「最近ハンナを見かけない」とまでいうほど。
屈強な御簾でプライバシー厳守!

また、土の庭しか外へ出ないこぶ平さんたち、爪がアスファルトで削れることがなく伸びてしまうので、床を傷つける。

今はまだ賃貸なので、これはピンチ!とマットを買って敷いた。(夫がハンナと2人のときに)
ハンナは謎の敷物に怯えてクレートから出られない。確かにビニール臭いねと話すところへ、こぶ平さんたち意気揚々と帰宅。

「今日もお庭たのしかったーん」とうきうきである。床の何が変わったのかすらわからないみたいで、その健やかな心に感服。

一歩も出られないひとと、寝てしまうひと(温度差…)

野犬と暮らす

記事全体の中から前後の記事

同じカテゴリー[ 動物たち ]の前後の記事

同じタグ[ 多頭飼育 ]の前後の記事

同じシリーズ[ 野犬と暮らす ]の前後の記事

同じ著者[ 妻執筆 ]の前後の記事